かなしみつきざる (みくにのここちす)
おいらのこころに涙があふれ 風にとばされ霧になる
主の光に照らされて 心に虹が架かるとき 心にのかかるとき
たましいの牧者キリストの御霊なる 聖霊さまに導かれ
虹の架け橋翔け上がる 下界をはるか下に見て
の架け橋翔け上がる 永遠なる平安、永遠なる命の都に続く道!
そんな時を夢見つつ 歩いていくのさ きょうもまた、キリスト道を一歩づつ
(ガンちゃんとたむさんの音楽画廊の写真をお借りしました。)