ハレルヤじじいの福音ブログ

ギターの好きなじじいです。

こども賛美歌 主われを愛す 耶蘇愛我 Jesus loves me!大阪バージョン 京都弁

 
 
 
ガンチャンは脳性麻痺のため12歳で療護園に入るまで、
家で過ごさざるを得ませんでした。だからラジオが友達のようなものでした。
赤胴鈴之助」や「一丁目一番地」などドラマの主題歌は今でも歌えます。
そんな当時ラジオから流れていた「暗いと不平を言うよりも、進んで明かりを
つけましょう。」と言う言葉で始まるカトリック系宣教番組で
憶えたんじゃないか・・・ と言うことですが! 
ななんと「主われを愛す」を4番まで今でも、しっかり歌えるんです。
キリスト・イエス(救い主)に救われた今も、元気に冗談を飛ばしながら
明るく過ごしておられます。(上記はご本人の承諾を得て掲載しました。)

それでは、「主われを愛す」の歌詞を4番まで御紹介します。イメージ 1

1.主われを愛す、主は強ければ、われ弱くとも 恐れはあらじ
(おりかえし) わが主イエス、わが主イエス、わが主イエス、われをあいす

2.わが罪のためさかえをすてて、天(あめ)よりくだり 十字架につけり

(おりかえし)

3.みくにの門(かど)を ひらきてわれを 招きたまえり、いさみて昇(のぼ)らん

 
(おりかえし)

4.わが君イエスよ、われをきよめて、よきはたらきを なさしめたまえ

(おりかえし)

この歌は子供の頃歌い、年老いて 又 、この歌に帰る! 
キリスト者の 「あ ん」の歌とも言われています。

エスは言われます。  あなたがたも悔い改めて(向きを変えて) 
こどもたちのように ならない限り、決して天の御国には 
はいれません。 (マタイ18:3)

神様という友人に対してイメージ 2
子供のように信頼することは
ありとあらゆる処から やってくる
問題を解決してくれる。(ヘレン ケラー) 

(写真はたむさんの音楽画廊とガンチャンから提供頂きました)