ハレルヤじじいの福音ブログ

ギターの好きなじじいです。

『ほんとに源ちゃんはパッと変わった❕』

『ほんとに源ちゃんはパッと変わった❕』

と! 弟妹が証言した。聖書のキリストの福音を信じ受け入れることでと!

『こんな美しい美しい朝に』いのちのことば社書かれていた。

しかし、それだけではない!聖霊バプテスマを受けたと私は確信する。

「その方は、あなたがたに聖霊バプテスマをお授けになります。」マルコの福音書1:8)

キリストの御霊、助け主、慰め主なる聖霊の愛と平安に包まれたと!

いくつかの作品の中から見てみたい。

『小さな小さな花』  

雪が消えた道端に そっと咲いた ルリ色の 小さな小さな花は

言葉では どうしても 言い表せない 神様の存在を 神様の愛を 言い表す

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  『包む』

雪がとけた 窓際の イヌフグリの花を 春の光が 優しく包む

枯れ木のような 私のからだを キリストの愛が キリストの愛が 温かく包む

 

  『暖める』

粉雪に 冷えた体を 暖めるのは ストーブたく部屋 白いゆげが立つ夕飯

冷えた心を 暖めるのは キリストの 変わらない愛

 

  『わが魂よ忘れたのか』

わが魂よ 忘れたのか わが魂よ 忘れたのか

あわれみ深い主イエスに はじめてお会いしたあの日を

わが魂よ 忘れたのか わが魂よ 忘れたのか

取るに足らぬ我を見つめ わが名呼びたるあの御声を

わが魂よ 忘れたのか わが魂よ 忘れたのか

悲しみに冷えた心が 喜びに燃えたあの時を 

わが魂よ 忘れたのか わが魂よ 忘れたのか

他では得られない まことの

愛と安らぎのある御もとを

 

私が源三さんが聖霊バプテスマを受けられたとなぜ確信するかと言うと

十年間引きこもりだった私も同じような体験をしたからである。

世の光のラジオ放送を聞いてちいさな聖書を頂いてあった。

その聖書の

「すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。

わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしは心優しく、へりくだっているから、

あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしからまなびなさい。

そうすればたましいに安らぎが来ます。

わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」(マタイの福音書11:28,29)

この箇所を読んだ時、氷ついていた心が魂が解かされる体験をした。

まさに、たましいがキリストの暖かな愛に包まれたのである。

 

NHKドキュメンタリー『二人の贖罪』で紹介されたデ・シェイザー宣教師もその著書

『わたしは日本の捕虜だった』(1949年)昭和24年発行 の中で、聖霊バプテスマ

受けたと書かれている。

「その時、愛の大きな流れが私の心に流れ込んできたことを覚えている。」

(二人の贖罪はこのブログに書いたのでご覧ください。)

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私は日本の捕虜だった! - ハレルヤじじいの福音ブログ (hateblo.jp)

 

「求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。

たたきなさい。そうすれば開かれます。だれであっても、求める者は受け、

捜す者は見つけ出し、たたく者はには開かれます。・・・・・・・・・・・

・・・天の父が、求める人たちに、どうして聖霊を下さらないことがありましょう。」

                                  ルカの福音書(11:9~13)