God father (我がたましいの父なる神さま)
God father
我が魂なる
霊なる天の父が言われる。
我が子よ!と
我が子よ あなたの心を
私に向けよ!
あなたの目は
私の道を見守れ!
天地創造主なる 父なる御神が
放蕩息子のおいらに向かって言われる。
我が子よ!
あなたの心をわたしに向けよ!
おいらの師匠が言われた
羅針盤の磁針が常に南北を指すように
信仰の磁針は常に御神に向かう
あなたの目は
私の道を見守れ!とは?
道であり 真理であり 命であり
御子である救い主 イエス キリストが
その身を呈し 十字架の贖罪により
父なる神への道となって下さった。
律法を成就して下さった。
この十字架の出来事!こそ救いの道である。
(十字架こそ聖書の焦点だとおいらの師匠は言われる)
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、
世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして
滅びることなく、永遠の命を持つためである。
神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく
『十字架のことば、いのちのことば』
十字架上でこの世の肉なる命の灯が
消えようとするその時、御前に
ひれ伏すたましい(かたわらの強盗罪の男)に向かって
キリストは言われた!
「あなたはきょう私とともにパラダイスにいる」
そしてキリストは三日後によみがえられた。
父なる神がもうけて下さった
十字架の贖罪愛に心を向ける時
南無キリストと帰依、帰入、祈入する時
我が子よ!と呼びかけられる
父なる御神の懐に帰する
ただ御神のあわれみによってのみ!
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